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鬼がおるーw

category - 神社、寺巡り
2010/ 04/ 19
                 
相変わらず、歯が痛い・・・ ;;v
いあ・・・とっとと抜きたいのですが、痛みが治まるまで抜いたりしないらしい・・・
親の話だと、歯は怖いとの事で 下手すると死ぬとか脳がイカレルとかとも言っていた。
本当にそうなった人がいるのか? 激しく気にはなるけど、聞いた所で何か得する訳でもないし私の親の事だ「個人的な見解の入り混じった家庭の医学」的知識だろう・・・
しかしながら、歯が痛くなってから更にブログの内容も面白くなくなっている気がする。

これぞ、心と体の関係ってやつなのかもしれない・・・

最近読んだ、細木数子の本に載っていた事なのだが「衣・食・住」とはまた別に陰の三種の言葉があるらしい。
中国の考え方とかで、風水とか陰陽師の言葉とかでよく使われる陰陽五行とか聞いた事はないだろうか?

ここで、誤解してほしくないのが 陰・陽 = 影・光 = 悪と善 そういった事ではないという事である。

あくまで、性質が異なるものの事をさしています。
人間でも、男女があるのと同じ事ってやつです。
男は力持ちだけど、子供は産めない。 女は子供は生めるけど、男ほどの力持ちではない。 みたいなもんです。

同じおっぱいでも、大きいおっぱいと、小さいおっぱいと性質が違う様にですなw パイズリが出来るとか出来ないとか差が・・・以下略(大違っ)

それが陰・陽であり、コインの表・裏みたいなモノらすい。
長くなりましたが「衣・食・住」の裏に当たるもんが・・・
心・技・体ぢゃないぞw

「霊・体・心」らしいです。

そういえば、強い心とか、強い気持ち、強い霊を持つ為には、強い体が必要みたいな事を聞いた事があるような・・・

前置きにするつもりだったけど、話がそうれそう・・・
まー、早い話が「病は気から」ではないが、その逆もあり得る訳で「体が病んでいる」から心もよろしくない状態になっているって事です。

過去に書こうと思っていた事があるので、このまま話をそらしたまま進めてみようw


柔道や剣道、茶道や華道など日本の武術や習い事には「道」の漢字が付いています。
これは一説によれば、人として生きる道をさしているとか・・・

また話がそれそう・・・

そんな中で、剣道とか柔道とかで「修行」だの何だのってのを昔の時代劇などでは聞きます。
なんで時代劇の話を出してきたかというと、今の部活動などでは練習って言葉を使うからなのですが・・・

坊さんとか、よく霊力の力を高める為に修行だのなんだのって言葉を聞くと思います。
心を鍛える事によって、霊力や法力を高める為ですな。
この辺は、いちいち説明しなくても解ると思います。

んだらば・・・「鬼」って見た事ありますか?

頭に角が生えていて、筋肉質で怖いヤツです。
信じる、信じないは勝手ですが・・・私は見た事があります。
よく、昔の地獄絵か何かの屏風などに描かれていそうなヤツで赤いヤツでした。
背が小さくて、手が地面に付く位長く、足が短くて頭が比較的大きめ、全体的に4等親程しかなく、お腹がぽっこり出っ張ってました。
印象的だったのが、その爪の長さ。
指の長さの二倍程あり、まっすぐに弧を描いた様に伸びていました。
どこで見たんだよーw ってなると思いますが、やっぱりその類のモンが悪さをしないで、かつ私の様なモンが視覚化出来るレベルまでいけるのは、かなり由緒ある神社なのですが・・・
その神社は、個人的にかなり好きで良く行きます。
たまに、白装束にデンデン太鼓(?)を持った人が列をなして参拝に来たりしている場所です。
デンデン太鼓で、表現が合っているのか解りませんが・・・志村けんがカナリ昔に、「だいじょうぶだー」って言いながら叩いていた太鼓です。
節分の日とかになると、芸能人とかが来て豆を蒔いたりしているのですが・・・
私が参拝に行くのは、かなりランダムで気が向いた時と、何かあった時のご報告参り程度です。

日によって、人は誰もいないのに騒がしい時とか、半透明な参拝者の列等々・・・いたりするのですが・・・ ^^;

その鬼さん見た時は、正直びびったし興奮したです。
本堂から仏舎利塔(釈迦の骨を納骨してある場所)へ行く間の参道の崖の木々が生い茂る中を、なにやら楽しそう(?)に獣の様な早さってのかな?で駆け抜けて行くじゃないですかw
「うほーw すげーw 普段見てる類のレベルぢゃないw」
しかしながら、昔の人はもしもあんなモンが悪さをしたり暴れたら倒していたのかな!? ってイメージしてみた・・・

鬼切り丸って聞いた事があるでしょうか? 別名・髭切りの太刀だっけな?
渡辺綱(ワタナベ ノ ツナ)が、鬼を切ったとかなんとか・・・あんまり、詳しくない・・・
あんなに早く動く、アホみたいな強さを持っていそうなモンをどうやって倒したのか・・・昔の人は凄いと思う。

私の様な、普段から薄着の洋服で最近は歩くには良いけど、走るには不向きな気軽な靴ばっかり履いているモンでは勝てる訳が無いw
たぶん、ささっと懐に入られて 鬼の爪が触れたか、触れていないか程度の一降りでハラワタが四散するのがオチだろう・・・
なんか妙にリアルな、そんなイメージが脳内を駆けめぐったのもその時に感じた事だが・・・

言いたい事をまとめると、物質的じゃない奴等を相手にする場合「心と体と霊」を鍛えないとイケナイって事なんだなーって事で、それが修行ってやつなんでしょう。
ゲームの真・女神転生みたいな事が起きたら、銃とかキカネーぢゃん!? ってなるんだろうなーみたいな・・・

さー・・・ココで、私の何気ない疑問があります。
昔の戦国の武将達で、強いぞーって言われてきている人達はホトンドが槍の達人でした。
なのに何故、そうしたモノノケの類を倒した武器はみんな剣なのか!?
槍でぷすっとやっても倒せるんぢゃね!? って思うのですが・・・その辺の勝手な解釈を今度書いてみたいなーw
                         
                                  

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